SDカードの交換目安と使い方のポイント




デジタルカメラやスマホで撮影した写真の記録メディアは、何を使っていますか?

ハードディスクに保存しているという方もいれば、容量が足らないのでSDカードやメモリースティックを使っている方もいると思います。

僕は仕事でもプライベートでもSDカードを使っていますが、この前SDカードが壊れたかなと思ったので、SDカードの使い方をまとめました。

不明な点もあったので、SDカードを販売している会社のサポートセンターにも問い合わせたのでご参考にどうぞ!

SDカードの寿命は?

SDカードが壊れたかもと思ったのは、仕事で音声を録音していた時の事です。

1時間半ほど音声を録音していたのですが、録音した音声を確認したところ、1時間過ぎくらいから音声が途切れるようになっていました。

始めは録音機器の不具合を疑ったのですが、録音時にイヤホンで聞いていた際に違和感はなかったので、SDカードの故障に思い当りました。

そこで、最近購入したSDカードを使って再度1時間半ほどの録音をしたとろ、問題なく録音が出来ていたのです。

どうやら数年使っていたSDカードの寿命が来た模様。

SDカードに明確な寿命の基準はない

今回は録音手段をいくつか併用していたので仕事の方は問題無かったのですが、突然保存が出来なくなったらとても困りますよね。

そこでSDカードって大体どのくらい使えるのか調べてみました。

ところが、ネットでも正確に何年くらい使えるのかという情報は見当たらなかったので、SDカードのメーカーに問い合わせを実行。

すると、次のような回答が返ってきました。

具体的に経年劣化によって何年ほど使用できるか、といった検証は行っておりません。

「交換目安、書き込み回数、フォーマット回数等」につきましては、お持ちのSDカードは保証期間内のであれば、交換目安の制限はございません。

メーカーの方でも交換時期や使用頻度による交換の目安は特にないとのことでした。

耐用年数や何か指標のような物があれば参考にしたいと思っていたので、これは残念です。

ただ、問い合わせたメーカーでは保証期間内は交換可能とのことだったので、保証期間が1つの目安になると思います。

SDカードの使い方のポイント

明確な交換時期は分からなかったのですが、出来るだけ長く使いたいのは当然。

そこで、SDカードを利用する上でのポイントもメーカーに聞いてみました。

カードの使用につきましては、理論的には優しく、丁寧に扱っていただければ、簡単に故障することはございません。

湿度、湿気、保管方法などによってカードが劣化することがございます。

つきましては念のため、他のデバイス(PC、メモリー製品)にも常にバックアップをお勧めしております。

まとめると、

・劣悪な環境(高温・多湿など)で使わない

・きちんと保管する

・バックアップを取る

ということでしょうか。

ちなみに会社ではSDカードを使わない際は、このようなケースに保管しています。

また、次のようなアドバイスも頂きました。

デバイスに挿抜回数が多いほど、カードの端子部分(裏側の金属部分)への接触回数が多くなり、摩耗による劣化や接触不良の起きるリスクは高くなります。

その為、挿抜回数を軽減の為にも、基本的に一つの機器で一枚のカードのご使用を推奨させて頂いております。

↓SDカードの端子部分

これはなるほどと思いました。

SDカードはスマホやカメラ、PCなど利用できる範囲が広いので、人によっては同じSDカードを色々なデバイスで使っていることもあると思います。

ただ利用するデバイスが多くなると、その分カードの抜き差し回数が増えるので、SDカードが傷つきやすくなります。

ちょっと贅沢ですが、1デバイスにつき1カードが理想のようです。

SDカードの手渡し厳禁

メーカーから頂いた回答以外に、SDカードを使う上で普段気を付けていることがあります。

それはSDカードを手渡ししないこと。

これは手渡しをすると、静電気が発生する可能性があるからです。

静電気によって最悪データが飛んでしまう恐れがあります。

ですから、SDカードを相手に渡す際は、一旦机の上に置く。

そして相手が机からSDカードを取るようにしています。

まとめ

SDカードの交換目安と、使い方のポイントについて書きました。

明確な交換時期の目安はなかったですが、普通に使っていれば保証期間内は問題なく使えそうです。

使い方としては、保管方法や手渡しに注意してください。

少し細かい点もありますが、大切な思い出が詰まっているSDカードですので、大事に扱いましょう!

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